免許返納後、車はどうする? — 売却・譲渡・廃車・保管、4つの選択肢の選び方
免許を返納したあとの車には、大きく4つの出口があります——売却・譲渡・廃車・保管。乗る人がいない車は、まず「売却」が検討しやすい選択肢です。ただし、家族が乗り継ぐなら譲渡、自走できず価値が見込めないなら廃車が向くこともあります。正解は一つではありません。このページでは、4つの選択肢を手間・費用で比較し、あなたのケースに合う出口の選び方を整理します。
LINEで無料査定をはじめる→免許返納後の手続きは「免許」「車」「生活の足」の3つに分けて考える
やることが多くて混乱しがちですが、3つの系統に分けると整理できます。
- 免許側: 運転免許証の返納、運転経歴証明書の申請。これらはお住まいの地域を管轄する警察署・運転免許センターの窓口で行います(カルボの担当外です)。
- 車側: 使わなくなった車をどうするか。売却・譲渡・廃車・保管の4択です。このページの本題です。
- 生活の足: 返納後の移動手段。自治体によっては交通費の割引などの特典がありますが、内容は自治体ごとに異なるため、お住まいの自治体の窓口でご確認ください。
なお、「親にどう返納を切り出すか」から知りたい方は、親に免許返納をすすめたいあなたへをご覧ください。このページは、車の出口が具体的に決まってきた方向けです。
車の4つの選択肢を、手間・費用で比較する
乗る人・価値・手放せる時期の3点で、向く選択肢が変わります。
| 選択肢 | 手間 | 費用 | お金が戻るか | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 売却 | 少ない(カルボなら手続きを代行) | カルボなら0円(手数料なし) | 戻る(買取額) | 乗る人がおらず、価値が見込める車 |
| 譲渡(家族などへ) | 名義変更の手続きが必要 | 名義変更や税・保険の引き継ぎに費用がかかる | 戻らない | 車を乗り継ぐ家族などがいる |
| 廃車(抹消登録) | 抹消登録の手続きが必要 | 手続き・解体に費用がかかる場合がある | 原則戻らない(一部還付を受けられる場合あり) | 自走できず、価値が見込めない車 |
| 保管 | 維持・管理が続く | 税・保険・保管場所の費用が続く | 戻らない(維持費がかかる) | すぐには手放せない事情がある |
費用は状況やお住まいの自治体によって異なるため、金額は載せていません。具体的な費用は各手続きの窓口でご確認ください。
売却が向くケース・ほかの選択肢が向くケース
乗る人がいない車で、自走できて価値が見込めるなら、まず売却を検討しやすい選択肢です。現金が戻り、名義変更などの手続きも買取店に任せられるためです。一方で、車を乗り継ぐ家族がいるなら譲渡、自走できず価値が見込めないなら廃車のほうが理にかなうこともあります。ご自身のケースに当てはめて選んでください。
カルボは買取専門なので、売却を選ぶ場合のお手続きを代行できます。査定から名義変更・廃車(抹消登録)まで、手数料は0円です。過走行・古い年式・修復歴あり・車検切れの車も、状態を理由に「0円です」と片付けることはしません。国内の相場に加えて、海外市場での取引相場も参照し、価値を見極めます。査定を担当するのは、中古車業界ひと筋15年以上の査定士です。実車を確認してご提示した金額から、契約後に減額すること(いわゆる二重査定)もありません(例外は虚偽申告・盗難車等・契約後の状態変化の3つのみ)。
譲渡(家族などに引き継ぐ)
車を乗り継ぐ家族や知人がいる場合の選択肢です。所有者が変わるため、名義変更のお手続きが必要になり、自動車税・自賠責保険などの引き継ぎも生じます。手続きは、普通車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会などの窓口で行います。カルボは買取専門のため、譲渡そのものの代行は行いませんが、売却をお考えの場合はお手続きを代行します。
廃車(抹消登録)
自走できない、価値が見込めないといった車の選択肢です。抹消登録のお手続きが必要で、状態によっては解体・手続きの費用がかかる場合があります。条件により、自動車税・自賠責保険などの還付を受けられる場合もあります。買取が難しい車の抹消登録のお手続きについても、対応の可否や進め方をLINEでご案内します。なお、状態によっては買取が可能な場合もあります。廃車と決める前に、一度ご相談ください。
保管(しばらく手元に置く)
すぐには手放せない事情がある場合の選択肢です。ただし、乗らなくても自動車税・保険・保管場所の費用は続き、時間の経過とともに車の状態も価値も下がっていきます。「いずれ手放す」お考えなら、価値が残っているうちに売却を検討するのも一つの方法です。
カルボが代行できること
- 査定・買取(過走行・古い年式・修復歴あり・車検切れも査定します)
- 売却にともなう名義変更・廃車(抹消登録)のお手続き代行(手数料0円)
- LINEだけで完結(カルボから営業のお電話はかけません)
- 関東全域で出張査定のご相談も可(原則は千葉県野田市の野田本店へのご来店をご案内)
車売却の流れの全体像と必要書類は、車買取・売却の流れで6ステップにまとめています。
ご本人の判断が難しくなっている場合
車の売却・譲渡は法律上の契約(法律行為)であり、ご本人の意思を確認できることが前提です。認知症などでご本人の判断が難しくなっている場合の進め方(成年後見制度・専門家への相談)については、親に免許返納をすすめたいあなたへの「ご本人の判断が難しくなっている場合」で詳しくご説明しています。
まず、車の「今の価値」を知る
どの選択肢を選ぶにも、まず車の価値を知っておくと判断がぶれません。「思ったより値が付く」と分かれば、保管や廃車より売却が現実的になりますし、価値が見込めなければ廃車の検討に進めます。査定は無料で、売却の義務はありません。
LINEで友だち追加し、メーカー・車種・走行距離などを入力(最短1分)いただくだけです。概算額は最短当日、遅くとも24時間以内にLINEでお送りします(営業時間 10:00 - 18:00)。まずは概算額だけ、受け取ってみてください。
LINEで無料査定をはじめる→会社としての裏付け
- 買取実績: 累計1,500台以上(2022年開業〜)
- 店舗: カルボ・モーター・カーズ 野田本店(千葉県野田市木間ケ瀬1665-1)
- 対応エリア: 関東全域(出張査定のご相談可・原則は野田本店へのご来店をご案内)
- 営業時間: 10:00 - 18:00
- 古物商許可: 神奈川県公安委員会 第451400008548号(野田本店は営業所届出済み)
- 運営: 株式会社サムライテクノロジーズ
よくあるご質問
Q14つのうち、どれが一番お得ですか?
一概には言えません。乗る人がおらず価値が見込める車なら現金が戻る売却が検討しやすく、乗り継ぐ家族がいれば譲渡、自走できず価値が見込めなければ廃車が向きます。まずは車の価値を知ると、判断しやすくなります。
Q2動かない車や、古くて価値がなさそうな車でも見てもらえますか?
はい。カルボは状態を理由に「0円査定」で片付けることはしません。廃車と決める前に、一度お車をお見せください。買取が難しい場合の抹消登録のお手続きについても、対応の可否や進め方をLINEでご案内します。
Q3免許を返納する前でも査定してもらえますか?
はい。車の査定・売却と免許返納のお手続きは別のものなので、どちらを先にされても構いません。返納の判断材料として、先に概算額を知っておくこともできます。
Q4家族名義に変える(譲渡する)手続きも頼めますか?
名義変更のお手続きは、普通車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会などの窓口で行います。カルボは買取専門のため譲渡自体の代行は行いませんが、売却をお考えの場合はお手続きを代行します。
Q5ローンが残っていても売れますか?
状況によります。ローン会社に所有権が残っている場合は残債の精算が必要になるため、精算方法や必要なお手続きについてご相談に乗ります。まずはLINEで状況をお聞かせください。
免許返納後の車に、唯一の正解はありません。
大切なのは、車の価値を知ったうえで、ご自身の事情に合う出口を選ぶことです。
迷ったら、まず概算額を受け取ってみてください。電話は鳴りませんし、売却の義務もありません。